仕様:輸入盤 Blu-ray4枚組、リージョンA(国内プレーヤーで再生できます)、本編セリフなし、リバーシブルジャケ
監督:Norbert Pfaffenbichler
収録作品
2551.01 : The Kid(2021)65min
2551.02 : The Orgy of the Damned(2023)83min
2551.03 : The End(2025)82min
『マッドマックス』がムター博物館で暴れ回っているような光景を想像してみてください。迷信、魔術、奇形が渦巻く悪夢のような地下世界。そこでは恐怖と抑圧が支配し―― 顔のないストームトルーパー、寄生生物、裸体、剥製にされた猿、錬金術師、その他オカルト的恐怖など、背筋が凍るような多種多様なミュータントや仮面を被った怪物たちが住み着いている...。
オーストリアのアーティスト兼映画監督、Norbert Pfaffenbichlerによる「2551三部作」の異世界へようこそ。これは、アヴァンギャルド映画、ポスト・アポカリプスSF、ホラー、モンスター・アクション、ディストピアの政治的悪夢、サイレント映画の手法(3作とも台詞なしで、それぞれ異なるカラーリングが施されている)、 ウィーンの第二次世界大戦時の廃墟となった軍事シェルターで撮影された果てしない地下迷宮、無数のグロテスクな仮面、インダストリアルやデスメタルミュージック、クエイ兄弟、ヤン・シュヴァンクマイエル、ジョエル=ピーター・ウィトキン、デヴィッド・リンチといった要素がすべて混ざり合っています。 心臓の弱い人には絶対に不向きな本作は、『サイレントヒル』、『ヘルボーイ2』、『イレイザーヘッド』、『マッド・ゴッド』、『Begotten』、The Cure、Bauhaus、Metallica、ルチャリブレ、そして(信じられないかもしれないが)チャーリー・チャップリンのファンに向けた実験的な映画作品だ。つまり、これまでに見たことも(夢見たことも)ないような作品である。
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2551.01 『The Kid』
激しい暴動の最中、Apeman (Stefan Erber) は、粗末な穴が二つ開いた麻袋を顔にかぶり、変形したミイラの人形をぎゅっと抱きしめているKid (David Ionescu) を捕まえ、彼を連れて走り去る。 こうして、文明の残滓であるミュータントたちがかろうじて生き延びている地下世界で、不屈のApemanと無防備なKidが、互いに離れずにいようと奮闘する壮大な旅が始まる。
2551.02 『THE ORGY OF THE DAMNED』
01の終わりにKidと引き離されたApemanは、方向感覚を失い、シュールな性的堕落が渦巻くダンジョンの迷宮へと迷い込み、ルチャドーラの仮面を被った女性レスラー(Veronika Herber)を探し求める。一方、Kid(Juri Föger) は、警察国家によって抑圧のあり方を残酷に叩き込まれていく。
2551.03 『The End』
年月が経ったが、Apemanは、今や成長し、警察国家の捜査官(Ben Schiola)となったKidを探し続けている。一方、カーニバルの仮面を被った独裁者 (Stephane Marin) は、十字架に磔にされた猿を売るゴブリンの市場や、生きたまま瓶の中に入っているホムンクルスを売りさばく、錬金術師たちを支配している。 パート03は、この三部作の中で最もデヴィッド・リンチ的な作品である。反物質次元に入った後、ApemanはApewoman (Manuela Deac) として姿を現し、抑圧的な国家の走狗たちに凄惨な復讐を繰り広げる。
特典映像:
1998年〜2019年のPfaffenbichlerによる実験短編映画7本
Santora
Notes on Film 1: Else
Notes on Film 4: Intermezzo
Notes on Film 5: Conference
Notes on Film 9: Odessas Crash Test
Notes on Film 10: Camera
Notes on Noise 01: Hoffman's Hymn
・Pfaffenbichler監督、主演のStefan Erber、撮影監督、ストップモーションVFXアーティストへの新たなビデオインタビュー4本
・デンマークの映画監督Reinert KiilによるPfaffenbichlerの前衛映画について語る新たなインタビュー
・VFXアーティスト、Paul Lechmannによるナレーション付VFXメイキング映像
・『2551.03: The End』からの削除シーン、3作品すべてのサウンドトラック
他、多数収録。
Special Features:
Seven experimental short films by Pfaffenbichler from 1998 – 2019
Santora
Notes on Film 1: Else
Notes on Film 4: Intermezzo
Notes on Film 5: Conference
Notes on Film 9: Odessas Crash Test
Notes on Film 10: Camera
Notes on Noise 01: Hoffman's Hymn
Four new video interviews with director Pfaffenbichler, lead actor Stefan Erber, cinematographer Martin Putz, and stop-motion VFX artist Paul Lechmann
New interview with Pfaffenbichler discussing his avant garde films, conducted by Danish filmmaker Reinert Kiil
"Don’t Let it Fester: (Anti)Sentimentality in 2551.01" - New visual essay by journalist and physical media expert Ryan Verrill and film professor Dr. Will Dodson of Someone’s Favorite Prod.
"Angel of the Abject: The 2551 Trilogy as a Necropolis of Cinema" - New visual essay by experimental filmmaker and film scholar Stephen Broomer
New audio commentaries by writer & film scholar Shelagh Rowan-Legg, film archivist Eva Létourneau, artist, curator & writer Anne Golden, and podcaster Mike White (The Projection Booth)
“Jam of the Damned: Behind the Scenes of 2551.03” featurette
Behind-the-scenes VFX Reel narrated by VFX artist Paul Lechmann
Two deleted scenes from 2551.03: The End
Soundtrack score from all three films
Three new trailers
Blu-ray authoring by David Mackenzie of Fidelity In Motion
New art by Beth Morris
【輸入盤DVD / blu-rayについて】
・海外で販売されている商品のため、一部を除き日本語字幕および日本語吹き替えは収録されておりません。収録されている場合は、商品個別に明記いたします。
・リージョンについて
国別に6つのリージョンが設定されており、プレーヤーのリージョンとソフトのリージョンが一致しないと再生できません。
DVD→リージョンオール、もしくはリージョン2、と表記のものは国内プレーヤーで再生可(ただし、放送形式がNTSCに限る。PAL版は専用プレーヤーが必要です。)
blu-ray→リージョンオール、もしくはリージョンA、と表記のものは国内プレーヤーで再生可
ゲーム機本体等では再生できない場合があるのでご注意ください。
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