Inflatable Sex Doll of the Wastelands / 荒野のダッチワイフ【新品 Blu-ray】

販売価格 5,500円(税込)
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仕様:輸入盤 Blu-ray、リージョンA(国内プレーヤーで再生できます)、日本語音声
監督:大和屋竺
邦題:荒野のダッチワイフ / 恐怖人形(1967)86min



大和屋竺が監督・脚本を手がけた、この不気味で猥雑、かつ夢のようなノワール作品は、ジョン・ブアマンの『殺しの分け前/ポイント・ブランク』やクリストファー・ノーランの『メメント』を思わせる、断片的で時間の流れを歪めるような雰囲気を帯びている。
大和屋は、同年公開の鈴木清順作品『殺しの烙印』の共同脚本にも参加しており、両作は多くの点で姉妹作と言える。奇抜なフラッシュバック、不可解な台詞や歌詞、第四の壁を打ち破る挿入シーン、そして不協和音に満ちたフリージャズの音楽など、反体制的で衝撃的な要素が共通している。日本のアンダーグラウンド・ピンク映画界で数少ない女性プロデューサーの一人である佐藤恵子が製作を手掛けた、この不条理なタイトルの『荒野のダッチワイフ』は、アメリカのエロティック映画作家ラス・メイヤー(『ファスター・プッシーキャット!キル!キル!』)やラドリー・メツガーが、最もアートハウス的な作風を見せた時期の作品に匹敵する。熱狂的なSMの雰囲気と、猥褻なモノクロ映像は、まるでジャンキーがヘロイン作用で見た悪夢のようだ。要するに、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「Venus In Furs」や「Sister Ray」を聴くことに匹敵する映画体験である。
近年、ドイツの映画配給・制作レーベルRapid Eye Moviesによって現存する唯一の35mmフィルム素材から救出され、新たにデジタル修復された。

特典映像に、映画史家のArne VenemaとMike Leederによる新たなコメンタリー、映画教授Alexander Zahltenによる、日本のピンク映画に関する新たなビデオインタビュー他収録。

Special Features:

New commentary by film historians Arne Venema and Mike Leeder.
New video interview with film professor Alexander Zahlten on the Pink Film subgenre in Japanese cinema.
New video essay by journalist and physical media expert Ryan Verrill (The Disc Connected) and film professor Dr. Will Dodson.
Blu-ray authoring by David Mackenzie of Fidelity In Motion.
New reversible wrap art by Beth Morris.

【輸入盤DVD / blu-rayについて】

・海外で販売されている商品のため、一部を除き日本語字幕および日本語吹き替えは収録されておりません。収録されている場合は、商品個別に明記いたします。

・リージョンについて
国別に6つのリージョンが設定されており、プレーヤーのリージョンとソフトのリージョンが一致しないと再生できません。
DVD→リージョンオール、もしくはリージョン2、と表記のものは国内プレーヤーで再生可(ただし、放送形式がNTSCに限る。PAL版は専用プレーヤーが必要です。)
blu-ray→リージョンオール、もしくはリージョンA、と表記のものは国内プレーヤーで再生可

ゲーム機本体等では再生できない場合があるのでご注意ください。
ご不明点ありましたら、お気軽にお問い合わせください。