型番:Just Add Water - JAW075
しっ、しっ……ちょっと待って! 待ちに待ったMod Langが、ついにデビュー45回転盤をリリースした!
デモ音源やライブパフォーマンスで、The Lemon Twigsからあなたのお母さん(えっ!)に至るまで、あらゆる人を感嘆させてきた1年を経て、Mod Langがついにレコード盤であなたの鼓膜をポリフォニックに揺さぶる時が来た。
そう、Mod Langというバンド名はBig Starの曲にちなんで名付けられた。だから何だ。
いや、「もっと『オリジナルな名前』」の提案は受け付けていないが、気遣いありがとう。
デトロイトのアンダーグラウンド・ロックンロール・シーンから生まれたMod Langは、2024年の夏、シーンの常連であるAntonio Keka(ギター/ボーカル)とAlex Belfie(ギター/ボーカル)が、60sガレージサイケ・ガールズバンドShadow Showのギターボーカルでもある、Ava East(ベース/ボーカル)とBen Taber(ドラム)と力を合わせ、彼らの鋭いポップ・ロックの感性を前面に押し出して結成された。
このシングルの両面を聴けばわかる通り、KekaとBelfieの明るいハーモニーはエヴァリー・ブラザーズのように息がぴったりで、若々しく、少し荒削りな熱意が非常に説得力がある。巧みなフック、心のこもった力強さ、そして楽しさ。これこそが、この恐ろしい時代に私たちに最も必要なものだ。
A面を占める「TV Star」は、失われた時代である70年代のパワーポップの名曲のような即効性で聴き手を捉える。TVスターとは一体何なのか? ここに答えを書き込んでください____________________。
B面の「3+1」は、灼熱のギターと戦闘的なグルーヴが激しくもメロディアスに衝突する一曲で、いつの日か45回転盤コレクターたちの間で話題になること間違いなしだ。
アルバムをリリースすることなく、最初の1年半をステージでの実績作りだけに費やしてきたこのグループにとって、このシングルは彼らの強みを余すところなく発揮している。当初はメンバーが所属する他のグループ(Sugar Tradition、Secondary Colors、Shadow Show、Fen Fen)の合間の活動として始まったものが、瞬く間にここ数年で最もエネルギッシュなグループの一つへと変貌を遂げた。ついに登場したモーターシティ・ロックンロール。Biff! Bang! Pow!
- ジョー・マッサーロ // Hot Sounds
A. TV Star
B. 3+1