型番:Daptone Records - DAP071
DLコード付
Dan Kleinが惜しまれつつこの世を去る前に、The Frightnrsに託した約束――これからも共に音楽を作り続けること――を守ることを彼等は誓った。その約束の一部が、ここに形となった。
『Always』への道のりは、The FrightnrsとプロデューサーのVictor Axelrod (Ticklah)が、グループのデビュー作でありロックステディの傑作『Nothing More to Say』に取り組んでいた頃の、一心不乱な曲作りから始まりました。同作に収録された楽曲に加え、多くの録音があまりにも素晴らしかったので、ロックステディのマナーに則って手を加えるべきではない、という点でAxelrodとThe Frightnrsは意見が一致していました。その中には、クイーンズを拠点としてDanがマイクを握って制作されたものもあれば、以前から温めていたアイデアを練り直したもの、そして仕上げの段階で生まれた全く新しい作品もあった。
この黄金期に収録されたボーカルの元データのおかげで、Dan Kleinのこの世のものとは思えない歌声は生き続け、The Frightnrsにアルバム1枚分の新曲・オリジナル楽曲を作るために必要なすべての素材を提供してくれた。こうしてThe FrightnrsとAxelrodはスタジオに戻り、愛する友人がリードボーカルを務める完全なアルバムとして、丹念に構想を練り、録音し、再録音し、ミックスアップしていった。この骨の折れるプロセスの成果は、音楽の兄弟たちの間に存在する、決して色あせない愛と敬意を如実に物語っている。
このアルバムのために最後に書かれた曲「Why Does it Feel Like a Curse」は2つの楽曲コンセプトと、Danによる独創的なボーカルパフォーマンスが見事に融合し、美しく完璧な楽曲として完成した。この曲は、彼らの編集技術と作曲の腕前を余すところなく示すハイライトであるだけでなく、The Frightnrsの歩みを象徴するようなメタファーともなっている。『ALWAYS』にふさわしい、完璧な締めくくりだ。
A1. Always
A2. 30-56
A3. 30-56 (Version)
A4. Tuesday
A5. Maybe Isle
B1. You, Still
B2. Profilin
B3. Profilin (Version)
B4. Expectations
B5. Why Does It Feel Like A Curse?