型番:Reminder Records - REM20
私のニッチな趣味である「1970年代のNYストリート・ロック・バンド」と「プロレス」という2つの分野が重なることなど、めったにないと言うのは、控えめに言っても大袈裟ではない。 そこに、未発表のスタジオ音源が生き残っており、しかもそのクオリティがAirborne, The Brats, The Harlots of 42nd Street, Stumblebunny、あるいはNew York Dollsに匹敵するほどだとすれば、それはまさに「超大穴の宝くじ」を手にしているようなものだ。 こうした低確率にもかかわらず、Starlustは40年以上の時を経て、どういうわけか鉄の檻から勝者の賞金袋を手にして歩み出そうとしている。今夜こそ、その夜だ!
今、StarlustとThe Grapplersは、これらの完全な録音作品と共に、「もしも」の群れから抜け出し、プロト・パンクの殿堂へとその地位を確立する準備が整った。彼らは埃を払い落とし、痛みなど意に介さない。観客は立ち上がり、大団円を待ちわびている!さあ、やってくる!
ワン!
ツー!
スリー!
ゴングを鳴らし、彼らの手を掲げ、世界王者のベルトを用意せよ。Steve Starlust と仲間たちが、話題を搔っ攫うために帰ってくる。
A1. Sad Anita
A2. Tightrope Line
A3. Evil Woman
A4. I'm Goin' Home
A5. You Are The Only One
A6. No Time For Love
B1. Who Are They To You
B2. Tonight's The Nite
B3. Girly Books And Magazines
B4. Just For One Night
B5. Solid State Hysteria