Rock Rendez Vous : Musica Moderna Portuguesa 1985-1986
型番:Dark Entries - DE-307
ポルトガルの魅惑的なサウンドが、Dark Entriesからリリースされる『Rock Rendez Vous: Música Moderna Portuguesa 1985-1986』に集結しました。本作は、イベリア半島のシンセポップ、ニューウェイヴ、ポストパンクの名曲を網羅したコンピレーション・アルバムです。
伝説的なクラブRock Rendez Vous(RRV)は1980年にリスボンでオープンし、ポルトガルのアンダーグラウンドシーンに新時代を告げました。Killing Joke、Danse Society、Echo & the Bunnymenといった海外のツアーバンドもこのステージに立ちましたが、RRVのより重要な役割は、ポルトガルの新世代バンドにとっての"震源地"となることでした。彼らは、国際的な音楽の潮流を捉えつつ、独自の国内サウンド・アイデンティティの確立にも情熱を注いでいたのです。
RRVは、1985年と1986年にリリースされた『Música Moderna Portuguesa』シリーズから、ポルトガルのインディーミュージックを代表する9曲を厳選し、このムーブメントの全盛期を記録しています。Jovem Guardaの「Levante」、Projecto Azulの「New Sides」、Essa Ententeの「Festa Final」といった、ジャングリーかつ陰影のあるポストパンクの名曲が本作の核を成しています。一方で、D. W. Artの「Mate」やZona Proibidaの「Musak」のような、一風変わったバレアリック・テイストのシンセポップ・ナンバーが、この地域ならではの独特な雰囲気を添えています。
『Rock Rendez Vous: Música Moderna Portuguesa』のジャケット・デザインはEloise Leighが手掛け、RRVのクラブ写真がフィーチャーされています。歌詞、写真、ライナーノーツを掲載した両面印刷のインサートも封入されています。
A1. Balladium - Andrómeda
A2. D. W. Art - Mate
A3. Prece Oposto - Homem do Leme
A4. Jovem Guarda - Levante
B1. Taquicárdia - Enfarte 11
B2. Zona Proibida - Musak
B3. Der Stil - Flores do Vício
B4. Projecto Azul - New Sides
B5. Essa Entente - Festa Final