Slutet - S/T【新品 LP】

販売価格 4,400円(税込)
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型番:Crypt Of The Wizard - CRYPTMETAL038
写真入りブックレット「The End Commune photo-zine」付属



Slutetは10年以上前、スウェーデン中部・ウプサラで結成され、2010年頃に漠然とした構想で初めて姿を現した。当初、奇妙なほど考え方が似通ったメンバーたち――Dingir、Ryttersson、J.P.、 Sviatopolk――は、バンドを結成することと同じくらい"カルト"を立ち上げようともしていた。それはThe End Communeという名の緩やかな集団となり、やがて2013年9月1日にバンド、Slutetとしてリハーサルを開始。

この構成から、3本の悪名高いデモテープが生まれ、超限定数で自主リリースした。これらのカセットテープを入手するには、体液、血液、あるいは髪の毛と交換するしかなかった。

「かなりざっくりとだが、最初の3作については、手描き・特注のデモテープを20〜30本ほど作ったと思う。血液や髪の毛は様々な場所から集まった。実は最初の注文はインドネシアからだった。その後、スロバキア、ドイツ、アメリカ、アルゼンチン、ノルウェー、カナダ、フィンランドと続いた……記憶が正しければ……本当に曖昧とした月日だった」

J.P.は2015年初頭に脱退。その年の後半、しばらくベース・ドラム・ボーカルの編成で活動した後、Fjalarがギターとして加入した。これが定番のラインナップだ。Dingir、Ryttersson、Fjalar、Sviatopolk。このメンバーは今日に至るまで変わらず活動している。

デモ音源を入手するのが困難だったことは、確かにこのバンドの底知れぬ神秘性を高めたが、その後リリースされた同名のコンピレーションLPにより、彼らはアンダーグラウンド・ブラックメタルというやや不適切な呼称の下で活動する、最も興味深く型破りなバンドの一つとしての評価を確固たるものにした。

当初はベルリンのレーベルTeratology Sound & Visionからカセットテープとしてリリースされ、後にGoatowarexから100枚限定のヴァイナル盤として再リリースされた、このセルフタイトルのLPは、バンドが形を成し始めたごく初期の、極めて荒い、当時世に出回っていたあらゆるものに対して猛烈な反発をしていた時代を捉えた、決定的なドキュメントである。

「2013年9月から2014年9月にかけて、我々はスタジオに入り、3本の非常に粗削りなデモ・カセットを録音した。音楽的・演奏的な面では多くの点で水準以下だったとはいえ、それらの録音から滲み出る情熱は紛れもなく本物だった。」

Slutetは、Crypt of the Wizardが大切にしているあらゆるものの中心に長く位置するバンドであり、アンダーグラウンド・ミュージックが持つべき、そして持つことができる、生々しく規律に縛られない精神を真に体現している。流血を伴わずに、これらのアルバムを一般の聴衆に向けて、より大規模なプレスで提供できることを、私たちは大きな誇りとしております。

A1. Seven Days Of The Weak
A2. We Reap Our Crops...
A3. Raped Beauty Sleep
B1. Old Blood Kapala (Prologue)
B2. O Ziemia!

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