型番：Sealed Records - SEAL-032
↓同内容のカセット音源
The Subhumansが1981年後半にSpiderleg Recordsから1st EP「Demolition War」をリリースする前に、彼らは地元ウォーミンスターのthe Old Bell と the Youth Centreでローファイ録音した3つのデモ「Parts I-III」をリリースしていた。これらは1981年頭にDickのBluurg Tapesから1本のテープにまとめられてリリースされた。全24曲収録されており、最初のEPや伝説的なアルバム「The Day the Country Died」に収録される楽曲の初期バージョンが聴ける。これらは一切の加工を施されていない生々しい音源だ。荒削りながらインパクトがあり、絶対に聴くべき作品の一つである。さらに再録することのなかった未発表曲3曲も収録。
見開きジャケ仕様、歌詞付、さらに初期時代を捉えた写真や、ファンジン・インタビューのコラージュをフィーチャーしたポスターが付属する。
A1. All Gone Dead
A2. Germ
A3. Zyklon-B-Movie
A4. Big Brother
A5. Human Error
B6. Parasites
B7. It's Gonna Get Worse
B8. Drugs Of Youth
B9. So Much Money
B10. New Age
B11. First Aid
B12. Animal
C13. Nothing I Can Do
C14. Killing
C15. Trowbridge Park
C16. Animal
C17. Society
C18. Minority
D19. Mickey Mouse Is Dead
D20. Sid
D21. Peroxide
D22. New Age
D23. Song No. 35
D24. Pisshead
